ジャズピアノって悩ましいよね

セッションのホストなんかやってると時々はアドバイス的な意見を求められたり、練習してるけどなかなか…とかそもそも練習の仕方とか聞かれたりすることもあります。
僕も昔はロックバンドでベースとかギターとか弾いていて、その頃は自己流というか好きなミュージシャンのコピーとかやって少しずつ弾き方やフレーズなどを覚えていくのが当たり前で、レッスン受けるとか習いに行くっていうのは思いつきもしなかったけどピアノという楽器はちょっと性格が違うというか完全独学というのはそれなりに難しい楽器かもしれないな、と思います。
まあ個人的見解ですけど。

で、今は一応地元のライブハウスの音楽教室で初心者向けジャズピアノの講師をやってますが自分自身30過ぎて始めてほぼ独学でやってきた身としては講師なんておこがましいのは百も承知。
僕がジャズピアノのことで他人に教えることができるのは例えば ”30過ぎてジャズピアノ始めてみたが何をやったら良いかよく分からない”という疑問に対する答えかな。
そのまんま自分のことだけど。

あ、年齢は関係ないんですけどね。

習うっていうのは良い悪いは別にしてとりあえず近道を教えてもらうってことだと思う。
もちろん教わる相手にもよるんだけど。
習いに行っても行かなくても同じモチベーションを保って続けられる人なら10年後には似たような結果が出せる気もするな。

自信がある人には回り道もオススメです(笑)。

オススメなんだけど悩むべきポイントを間違えて嫌になってやめてしまうとそれも勿体無い。

よく聞くのが「テンションコードがわからない」っていう話。
ポップスやロックで使われるコードと響きが違うのはテンションなのだという固定観念があるので自分の求めているものもそこに答えがあると思いがちなんだけど、結局そんなに単純な話ではないしとりあえず最初に探求すべきポイントでもないな、というのが今思うこと。

でもやっぱり自分もそういう頭で始めたし、そこにフォーカスすることで路頭に迷っていたな(苦笑)。
悩ましいね。

ん〜、今でもだけど。

「ジャズピアノって悩ましいよね」への2件のフィードバック

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