フィガロでのライブ

フィガロでのライブ終了しました。

メンバーは
唐澤龍彦 ピアノ、ヴォーカル
りょうへん ギター
田代直也 ベース
手島健吾 ドラムス

のカルテットで以前にも2回ほど一緒にやってるメンバーだしもともと気心も知れてるというのもあって今までのフィガロのステージの中では一番リラックスできた気がします。
メンバーの皆さんお疲れ様でした。
フィガロのオーナーおよびスタッフの皆さんありがとうございました。
そして何より観に来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。
自分の演奏回数自体が増えていることもあり、年々集客は大変になってきました。
正直フィガロのステージは大変な部分もありますが素晴らしいピアノの音を聴いてしまうとまたやりたくなってしまいます。

というかもう終わった時点ですぐオーナーの金子さんのアナウンスが入り、来年また出てもらう事に決めました、と言われてしまいました(笑)。

なかなかの出来だったのだと思います。

今回は初めて来てくれた方々も数名。
遠方から来てくれたサックス奏者のSちゃんとかTwitterで見ましたという方とか‼︎
お礼を言いだしたらキリが無いですが、本当にありがたいですし広がりが出来たこともとても嬉しいです。

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Sちゃんが撮ってくれました。
カッコいい写真。
僕はライトで白飛びしててメガネをかけた石膏像みたいになってますが気にしない。

スポーツと私

唐澤さんてスポーツ苦手そうですね。
とはっきり言われることが時々。

確かに現時点で得意と言ったら大嘘になる。

と言ってもそんなに不器用な方ではないので子供の頃は競技によっては学校の代表として大会に出場し、それなりの順位を出したこともあります。
あくまで”それなり”ですけど。

ただ自分には決定的に欠落してることがあって、それは要するに勝つ意思ってやつですね。
スポーツってとても楽しいと思うし、スキルを向上させるほどまた楽しくなるのは楽器なんかとも同じかもしれません。

でも、勝ちたいか?ていうとそれはかなりどうでも良い。

そもそも小学校低学年の頃、運動会で徒競争というのがありました。
この競技において唐澤少年は常に最下位、もしくはビリから2、3位という順位でした。
まあ走るのも遅かったのかもしれないけど、若いころ陸上をやっていた父親からは「とにかくスタートが遅すぎる」と。
それもそのはず当時の僕にとってのスタートとは、
ピストルが鳴るのを確認→一緒に走る人たちがスタートを切るのを確認、とスタートの合図が出されたことを徹底的に検証してから走り出すという(笑)ほとんど競技とは言えない状態だったので。

長男気質による融通のきかなさからか、勝利というのはつまりぶっちぎりの必要があり、ギリギリの勝利は能力以外の要素が介在する可能性があるので勝利したとは言えないと子供心に思っていたのでした。
だから最後にスタートしてそれでも追い越して行って初めて勝利と言えるのだ、と。

勝利するわけないよ。
出遅れてるんだから。

しかし学年が上がるにつれ学校のプールに通うようになってからだいぶ運動能力が上がった。
というかスタートの仕方を知った(笑)

どっちにしても勝ち負けを考えながら競技に臨むのが物凄く面倒になってしまったのでした。
今でもそう。
だからスポーツ観戦とか自分がやるよりもなお興味ない。

ていうかもうテレビ観ないから全然思い出すこともないけど。

ライブのお知らせ

2/14みどり市大間々のライブハウスフィガロにてリーダーライブやります。
年に一度のちょっと大きなイベント。

トリオでやる事が多かったけど今年はカルテット。
メンバーは

唐澤龍彦、ピアノとヴォーカル
りょうへん、ギター
田代直也、ベース
手島健吾、ドラムス

6:30会場で7:30開演。
¥1200(当日券¥1500)

スタンダードやオリジナルのインストナンバーとヴォーカルも入れてお送りします。

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ジャズピアノって悩ましいよね

セッションのホストなんかやってると時々はアドバイス的な意見を求められたり、練習してるけどなかなか…とかそもそも練習の仕方とか聞かれたりすることもあります。
僕も昔はロックバンドでベースとかギターとか弾いていて、その頃は自己流というか好きなミュージシャンのコピーとかやって少しずつ弾き方やフレーズなどを覚えていくのが当たり前で、レッスン受けるとか習いに行くっていうのは思いつきもしなかったけどピアノという楽器はちょっと性格が違うというか完全独学というのはそれなりに難しい楽器かもしれないな、と思います。
まあ個人的見解ですけど。

で、今は一応地元のライブハウスの音楽教室で初心者向けジャズピアノの講師をやってますが自分自身30過ぎて始めてほぼ独学でやってきた身としては講師なんておこがましいのは百も承知。
僕がジャズピアノのことで他人に教えることができるのは例えば ”30過ぎてジャズピアノ始めてみたが何をやったら良いかよく分からない”という疑問に対する答えかな。
そのまんま自分のことだけど。

あ、年齢は関係ないんですけどね。

習うっていうのは良い悪いは別にしてとりあえず近道を教えてもらうってことだと思う。
もちろん教わる相手にもよるんだけど。
習いに行っても行かなくても同じモチベーションを保って続けられる人なら10年後には似たような結果が出せる気もするな。

自信がある人には回り道もオススメです(笑)。

オススメなんだけど悩むべきポイントを間違えて嫌になってやめてしまうとそれも勿体無い。

よく聞くのが「テンションコードがわからない」っていう話。
ポップスやロックで使われるコードと響きが違うのはテンションなのだという固定観念があるので自分の求めているものもそこに答えがあると思いがちなんだけど、結局そんなに単純な話ではないしとりあえず最初に探求すべきポイントでもないな、というのが今思うこと。

でもやっぱり自分もそういう頭で始めたし、そこにフォーカスすることで路頭に迷っていたな(苦笑)。
悩ましいね。

ん〜、今でもだけど。