個展、トークイベント、クニロック

いろいろと近づいて来ててちょっと焦ってますが。
8/18からは伊東屋コーヒーファクトリーのギャラリーにて個展を開催。
9/15までで9/8にはまた演奏も行う予定です。

個展の期間中8/19にはパンセギャラリーにて二人展をやっているフォトグラファー菊池雄介氏と彫刻家扇谷あすかさんのオープニングに参加してトークイベントをお送りします。
そして8/25はいよいよKUNI Rock(野反湖畔での野外フェス)に出演。
25、26と2日間のうちの初日3番目なので夕方かな。Panta Rhei(パンタレイ)というユニットで出ます。
ギタリスト、シンガーソングライターでクニロック主催者の岩崎氏が出演者の曲を60秒でカバーするというプランが着々と実現されていて、先日僕らの曲も採り上げてもらえました。
ギター一本で弾き語りがとてもカッコよく、日頃からピアノ1本、ギター1本でも良さが伝わるような曲を書きたいと思っている僕としてはこれは一種の裏付けではないかと思ってます。
まあ、自分の曲なんであんまりかっこいいっていうのも微妙かも知れないけど。

でもこの曲かなり思い入れがあります。
アメリカのインスタ友だちに相談しながら歌詞も書き上げた経緯もありやはりそれなりに意識を集中して来たしね。
「なんで英語?」っていう疑問もあるかも知れませんがそれに対する答えは「なんとなく」としか言えないなあ。英語で歌詞を書くのはとても難しかったけど、かと言って日本語だったら簡単だったとも思わないです。
何語であれ歌詞や詩を書くのは話すのとは結構違うし、選ぶ単語も多分結構違うと思う(あ、これは人によってかも知れない)。

で今回はシュールな内容で断片的なイメージを言葉にするというコンセプトで書いてみました。
A Fish Fliesというタイトルですが空飛ぶ魚のイメージは若い頃に見たMilton GlaserのFish In The Skyという本の挿絵を見て以来だと思うんだけど、時々頭の中に浮かびます。

というわけでこの曲を!
新しい映像を作っている余裕がないので前に作ったデータをちょっと書き換えたり….

個展のお知らせとか

車の温度計が38°なんて表示してるにも関わらずエアコンを入れずに窓全開で走っているのはなぜかというと、いつかまたそんなの当たり前みたいな車に乗りたいから今から鍛えてる。

それはさておき8/18~9/15まで桐生市の伊東屋コーヒーファクトリー内ギャラリーにて個展を開催しますので皆さん是非来てね。
まだ未定なんだけど期間中のどこかで演奏もできたら良いなと思ってます。
多分9月に入ってからかな。

8月は25日にクニロック出演予定だからいろいろと忙しいと思われるし。

そのクニロックに出演する新ユニットPanta Rheiはオリジナルばかり演奏するんだけど今回初の作詞にも挑戦。
しかも英語で。
何も多国語でなくてもって思う人もいると思うんだけど…

英語得意でもないのに無理しているのは確か。
でもやりたい時はやってみるものだよ。別に誰かに迷惑かけないから。

詩を書くとか日本語でもやったことないけど歌の場合は音節数を揃えたりするのでちょっとパズルっぽいところもあって結構楽しいかも。
そして勉強の意味も兼ねて買ってみた。

Edward Learのナンセンスブック。

Edward Learは僕の好きなStravinskyの歌曲「フクロウと仔猫」の詞を書いた人でリメリックという定型詩を広めた詩人でイラストも描く。
Edward Goreyも「輝ける鼻のどんぐ」などで挿絵を描いてるしシュールな文章とペンで挿絵を描くあたり結構影響もあるのかも。
Learの方が100歳以上年上(笑)

新たなユニットPanta Rhei

いよいよ始動..は良いんだけどまだ一回も合わせてみたこともないバンド。
今のところみんなで曲を持ち寄っているというかスケッチを共有してる感じかな。そしてなぜか変拍子が多い。
僕は苦手なんです、変拍子。
7拍子を一生懸命練習して少し慣れてきたと思うとなんか4拍子とか3拍子が変拍子みたいに感じられてしまうようになったり。
んんー、何かコツがあるのかなあ。

というわけでひとまず6/16の夕方リハで初めて合わせてみて夜にはVillageでライブです。
7:30頃からでミュージックチャージは無いので良かったら観にきてね。

阿久津安永(テナーサックス)
唐澤龍彦(キーボード)
木村耕平(ベース)
森博彦(ドラムス)

ですが基本的にみんなMacBook持ち込みでちょっとエレクトリック臭のするユニットになりそう。


ひとり引率の先生みたいなのが紛れ込んでるけど気にしない。

最近InstagramがFaceBookとリンクしなくなってしまった。
このビデオのBGMは”Hockney’s Painting Trolley”とタイトルをつけたPanta Rhei向けの曲。他のメンバーの曲は難しすぎるのでとりあえずシンプルにすぐ演奏できそうな曲も提案しようという引率の先生的な発想。

1年前もあたふたと

さて気が向くとついつい連続投稿してしまい、これを機に結構ちゃんと続けられるんじゃないかなんて甘い見通しを立てたりしますが…

それは1年前のこと。
2017年5月に発売のジャズボーカリストAyukoのセカンドアルバム「Naked Circus (Kurt Weill曲集)」のジャケットとブックレットのグラフィックスを担当させていただいた事もあり、Ayukoちゃんとアルバムのアレンジャー、ピアニストの浅川太平氏による桐生市Villageでの公演のバックで映像を流すというコラボレーションのお話をいただき、初のVJに向けてハード、ソフトの選定から準備しながらコンテンツを制作するというなかなかの忙しい日々を送っていました。
いや去年もあたふたしてたんだなあと思い出したんです。
これはっきり言って去年書けよって話。


Naked Circusのジャケット

今回の舞台「胡蝶の夢」でメインのテーマ曲を書いて演奏もさせてもらったんだけど、やはりなんとなくどことなくKurt Weillの影響を受けてるような気がして歌詞でも付いてればAyukoちゃんの歌で聴いてみたいかもってちょっと思ったのでした。
Bilbao Songのお芝居がかった感じの歌がすごくカッコ良かったからね。

その約1年前の映像のダイジェスト版がこちら。音はありません。

そして実際のギグの模様が1曲だけアップされてます。

浅草ゆめまち劇場で

滅多なことでは更新されないこのブログ…というか更新しろよって感じか。

これを書かなかったらもう更新することなんてないだろうくらいのイベント。
5/26土曜日に浅草ゆめまち劇場というところで行われた朗読、ダンス、音楽の融合的舞台に参加しました。
今年上半期の一番大きな予定でした。

大学時代の同期がプロデューサーとして立ち上げ、その他同期や先輩の他あちこちからスカウトしてきた若手アーティスト達、総勢…一体何人いたんだ?

朗読におのまさし(同期)、雨川景子(先輩)、ダンスと振付には荒川江理子(同期)、殺陣•日本舞踊に帆之亟(先輩)、プロデューサー岸上葵(同期)、振付神戸珠利(先輩)、舞台監督土屋貴司(先輩)、と日大芸術学部出身のほぼ同世代の方々とここへ来て一緒に舞台を作る事になるとは我ながらびっくり。
あ、敬称略です、すみません。
そして岸上Pがスカウトしてきた若手のダンサー達や三味線デュオ「輝&輝」、和太鼓のユニット「音阿弥」、篠笛岸田晃司との共演もあったり。

最初はどんな事になるのかちょっと想像がつかなかった、いや実のところ全貌が見えたのは当日のゲネプロと言っても過言ではないかも。
そのゲネプロですら一部端折ったので昼公演で初めて通したという。
僕らはジャズピアノトリオというフォーマットで参加したしその他の楽器はみんな和楽器だし初の和楽器との共演はあるわ、ダンスとの共演もあるし他にも殺陣があったり帆之亟先輩の連獅子の舞があったり…様々な要素が良い意味で驚きの展開になったのではないかな。
まあここだけの話、計画が広がっていくにつれ岸上には風呂敷広げ過ぎなんじゃないのか?と心の中で突っ込む事幾度も。
でも開けてみたらとにかくバラエティに富んだ楽しい舞台になっていた。

個人的にはこの企画向けにフライヤーなどの印刷物のためのグラフィックスを描き下ろしたりテーマ曲を書いたり朗読に合わせて何曲か書いたり(さすがに歌詞は書けなかったので1曲だけ歌った曲はスタンダードです。パンフレットは間違っていて自作になってた)、あとは映像も作ったからかなり忙しい日々だったけど自分のできることは全て盛り込んだかなり有意義な作品となりました。

全部書いてたらキリがないけど普段の演奏とは全然勝手が違う別ジャンルの方々との共演で最初はかなりぎこちなかったけど段々慣れてくるととても楽しいセッションだった。
やはりかなり名残惜しい気持ちと肩の荷が下りた気持ちと…駄菓子菓子、いやだがしかし下半期にもまだまだ山場があるのでこの充実感と共にまた創作に勤しむ日々。

最後にこの舞台の中で読まれた夏目漱石の「夢十夜」の中の第十夜に合わせて書いた曲Flying Hogsとバックで流した豚のアニメーション(本番のはもっと短かいけど)を貼っておきます。
これ最初のリハでは演出家山下さんの頭を悩ませたと思う 笑

Sweet Kentucky Ham

Sweet Kentucky Hamという曲がありまして。
とても好きなDave Frishbergというピアニスト、ヴォーカリストの書いた曲なんですが先日のフィガロでのギグでもやりました。

さっき改めて聴いてたらメンバーみんななんだか良い感じだなあと思って。
しかもりょうへんのギターがフィードバックしててタイミング的にもいいとこ入ってくるし。
ジャズ系のステージでフィードバックってあんまり聞かないよね。
ひとりで弾語りするのに比べたらこういう驚きが最高に楽しい。

Figaroでのギグ

3/10フィガロでのギグ終了しました。

気づくとインストは一曲を除いて全部自作曲。ボーカル物もDave FrishbergのナンバーとかLaura Nyroやったりとか珍しい物が多かったですがなかなか楽しかった。

今回は書き下ろし新曲はなかったけどドラム入りで演奏するのが初めての曲もあったのでドラムレスでやるのとは結構印象が変わってそれも面白かったし、普段盛り上がりに欠ける僕も多少熱くなった気がします(盛り上げようとすると単に音がでかいだけの力技になってしまい自分の中ではむしろ盛り下がってしまう 汗)。

2月にも饗場拓也カルテットでオリジナルを沢山採り上げてもらい若い素晴らしい共演者と演奏できて随分と楽しい思いをさせてもらいました。若者の推進力に対してあらゆる意味においてモタつきが露呈してしまったけどかなり刺激になりました。

しかしそもそもオリジナルを演奏するということ自体どうなんでしょう?という疑問も無くはないですよね。もっと知ってる曲をやって欲しいなんて言われることすらあるのに誰も知ってる筈もない田舎のおじさんの曲とか、あ、自分のことですけど。

一方で知らなかった曲を発見する事が楽しいという人も一定数いるもので、結局はいろんな要望というのは存在してて、演者とお客さんとのセンス、好みのマッチングの問題かなあ、とは思います。

言い訳ではありません。

たぶん…

そんな手応えを感じたような気がする時もあったような気がするんです。

信じてください。

 

今回初めてドラム入りで演奏したオリジナル、Leese Webster。ギターとのデュオになったところで落ちそうになった楽譜に気を取られて7拍子が8拍子になってしまいメンバーがつい笑ってしまった貴重なシーンも観られます!

1月の演奏

1月はひとまず21日にヴォーカリスト、チェットフォーチュン氏を迎えてビレッジでのギグがあります。

ランチとワンドリンク付きのお昼からの演奏です。

ジャズ、ポップス、ソウルのスタンダードの他チェットさんのオリジナルなども演奏します。

Vocal.Chet Fortune

Piano.唐澤龍彦

Guitar.りょうへん

Bass.キムラコウヘイ

Drums.中村海斗2018年 1/21(Sun)

【 唐澤龍彦Group with Chet Fortune 】M.C ¥2,000(食事&1Drink 付) ※要予約

=Sunday Afternoon Live=

12時スタート

自分の音楽って?

2016年7月13日水曜日、桐生市のJazz&Blues Bar Villageにて演奏します。
今回はギターりょうへんとのデュオ。
ビレッジでは時々立ち寄った時にちょっと演奏を、みたいな感じで2人で演奏することがあるけど改めてリーダーとしてのギグは初です。

昨日リハをやって少し録音してみたり。
オリジナルも数曲入れるので少し慣れておく必要もあるしね。

僕自身は最近はjazzというよりアンビエントとかネオクラシカルと呼ばれるようなアーティストのアルバムを購入することが多くて結局そういうサウンド好きなんだなあと再確認。
年齢的な事もあるんだけどもうストレートなジャズを例えばBPM300以上でできるとかできないとかいうことを突き詰めるよりはもっと自分の鳴らしたい音みたいなものを再現したいと思うようになってきた。

演奏しない方にはわかりにくいと思うけどsus4とかadd2の音楽、トライトーンがあまり出てこないような音楽が結構好きなんだな。
牧歌的だったりするのも良いし。

そして身近にりょうへんみたいにわりと近いサウンドに興味を持って、しかもテクニックのある人物がいるのもラッキーな話だし今回のデュオはその辺を今までより一歩進める感じでやろうと思ってます。
Art Of Duoなんて大層なタイトルもつけて。
自分なりのデュオの理想に近づけるようにできたら良いなと思っているので色々な人に聴いていただけたら嬉しいです。

音源はリハ当日に書いたばかりの新曲。

Art,Music,etc.