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自分の音楽って?

2016年7月13日水曜日、桐生市のJazz&Blues Bar Villageにて演奏します。
今回はギターりょうへんとのデュオ。
ビレッジでは時々立ち寄った時にちょっと演奏を、みたいな感じで2人で演奏することがあるけど改めてリーダーとしてのギグは初です。

昨日リハをやって少し録音してみたり。
オリジナルも数曲入れるので少し慣れておく必要もあるしね。

僕自身は最近はjazzというよりアンビエントとかネオクラシカルと呼ばれるようなアーティストのアルバムを購入することが多くて結局そういうサウンド好きなんだなあと再確認。
年齢的な事もあるんだけどもうストレートなジャズを例えばBPM300以上でできるとかできないとかいうことを突き詰めるよりはもっと自分の鳴らしたい音みたいなものを再現したいと思うようになってきた。

演奏しない方にはわかりにくいと思うけどsus4とかadd2の音楽、トライトーンがあまり出てこないような音楽が結構好きなんだな。
牧歌的だったりするのも良いし。

そして身近にりょうへんみたいにわりと近いサウンドに興味を持って、しかもテクニックのある人物がいるのもラッキーな話だし今回のデュオはその辺を今までより一歩進める感じでやろうと思ってます。
Art Of Duoなんて大層なタイトルもつけて。
自分なりのデュオの理想に近づけるようにできたら良いなと思っているので色々な人に聴いていただけたら嬉しいです。

音源はリハ当日に書いたばかりの新曲。

ライブハウスフィガロ

さて毎年恒例みどり市フィガロでの演奏が終了しました。
来てくださった皆さん、メンバーの皆さん、スタッフの皆さんありがとうございました。
今年は2月にいろいろな企画を盛り込んでしまったのでかなりタイトなスケジュールでした。というか現時点ではまだいくつか予定がありますけど。

そんな忙しさもあっていつも1曲2曲はオリジナルを書き下ろして演奏したりしてるのですが今年は新曲無理だなあ、と思ってたらギリギリになって1曲書けました。メンバーには迷惑な話かもしれないけどね(笑)

Friedrich Meckseperというドイツの画家の名前をタイトルにした物凄くゆっくりな曲。
Meckseperはコラージュなども手掛けてますが平面作品は静謐、といえるのかな?なんとなく不思議な空間を感じさせる作品ばかり。
フィガロのピアノのとても綺麗な音を活かせるように演奏してみましたよ。

そして今年はあえてブルースとか循環というような、よく演奏される物も組み込んでみました。このメンバーでリハーサルをしない曲でどんなになるかというのもやってみたかったので。

全体的に多分なかなか楽しい内容になったのではないかと思ってるけどこればかりはお客さんがどう思うかだけどね。

というわけで新曲Friedrich Meckseperの演奏風景です。

Solo Exhibition “a present”

2/6土曜日から地元桐生市のPenny Rain Cafeにて個展やってます。2/21まで。

今回描き下ろしの作品6枚をカウンター上部の壁に設置し店内全体に大判のものとか小さなドローイングとか、あと針金細工もあります。

ぜひ見に来てください。

入場は無料ですがカフェなので飲み物など注文してゆっくり見てもらえたら嬉しいです。

そして2/20の6時頃からそこで演奏もします。

ギターりょうへんとのデュオで僕はピアノではなく鍵盤ハーモニカとボーカルです。こちらも入場無料です。

ペニーレインカフェ、食事も美味しいですから是非お立ち寄り下さい。

Moonlight In Vermontという曲の特異性

久々になってしまっている、のは今更か。

ジャズスタンダードの曲でMoonlight In Vermontというとても美しい曲があるんですけど、この歌詞の一部にとてもわかりにくい所があって調べてみました。

それはAメロ繰り返し部分の “Icy finger waves” ていうのなんだけど、インターネットで調べると個人的に翻訳してる人とかいて、よくあるのが ”寒さで凍える指” みたいなのが多くてなんとなくしっくりこないと思っていた。
Finger Waveで調べるとヘアースタイルの名前だったりして余計に意味不明って思ってたら翻訳の中には”冷たい髪のウェーブ”っていうほぼ意味を成してないものもありました。

と色々調べていると….

この曲って実は色々特異な部分があって、まずちょっと変わっているのはAメロが6小節一区切り。
これは有り得ないことではないんだけどやはり通常は4の倍数で出来てる曲が圧倒的なので。

割と有名な話らしいので知ってる人には今更感なのでしょうがこの歌詞の構成は5音節、7音節、5音節で出来てて、つまりAメロは俳句になっているのです。
で、それぞれに2小節ずつで6小節がひとつの単位になってるんですね。

そしてさらにRhymeがない。
韻を踏んでない。
歌詞を書いたJohn Blackburnは12小節分書いたところでひとつも韻を踏んでないことに気づいて作曲したKarl Suessdorfに相談したところ、このまま韻を踏まないで全部いってみようということになったらしいです。
日本人からするとそんなに変わったことなの?っていう気もしますね。

そしてサビの最後 “~by the lovely ~”で宙に浮いたままAメロの “evening summer breeze”に続いているので、ここは息が続くならブレスなしで歌うべきというような記事も見かけましたが手元にある音源はみんなブレス入れてました。
と思いきや!シナトラのテイクを確認したら一気に歌ってましたねえ。
て考えるとカッコイイなシナトラ。

で肝心の Icy finger wavesなんですが、これはやはり次に来る “ski trails on a mountain side” のこと、つまり山肌に描かれたスキーの跡のことを言ってると見るのが妥当みたいですね。
そう考えると最初のライン “Pennies in a stream” は直訳すると”小川の中のコイン”ですが、これも次のフレーズ “falling leaves of a sycamore” 川面に浮かぶシカモアの落ち葉のことなのかもしれません。
ペニー硬貨は銅貨なので紅葉した葉の色なのかも。
でも形があまりにも違うかな。

週末いろいろ

7/3は毎月第1金曜日のBreezyでのライブです。
ベース岡部辰弥君とのデュオです。

というかメニューにライブインフォ追加しました。
ここからライブ情報見えるはず。

そして7/4,5の土曜日、日曜日は原宿にてインスタアーティスト合同展の大2回目が開かれます。
Irieyawd 東京都渋谷区神宮前4-25-7-302
というギャラリーというより多目的なスペースなのかな。

最近の作品を展示します。
よろしくね。

アートも音楽も

4/4、4/5は素晴らしい週末になった。
4/4土曜日は熊谷のSpace1497にてギターりょうへんとのデュオの演奏で映像の上映付き。
映像の終盤に生の演奏を重ねるところはまだ多分にプロトタイプ的な雰囲気もあるけど、自分のやりたいことが少なくとも理解してもらえる形にはなってると思う。
この日一緒に時を過ごしてくれた方々、ノリノリのライブじゃなくてもじっくりと演奏を聴き、映像を観てくれた皆様にとても感謝するのはもちろん、自分がとても恵まれているのだと感じます。

そして翌日4/5日曜日は早起きして南青山でのInstagramアーティスト展へ。
僕も出展者の一人として参加しました。

僕にとって(多分参加者約20人のほとんどの人にとっても?)初対面の方々との合同展示ということでややナーバスになりながら入っていった、っていうと大袈裟かな。
しかもみんなとても気さくだし親切だし結構すぐに打ち解けて。
創作をするクリエイターの集まりだから多分普通のオフ会と呼ばれるものよりも繋がりや共感が強くあったのかもしれない。

これあんまり思い出してると現実逃避してしまいそうだからInstagramでのその後のみんなのポストを横目に冷静を装っていたり 笑
あまり話ができなかった人もいたし気付くと写真を全然撮ってなかったり。
何やってんだろう、と思いつつも誰かが書いてた「楽しすぎて忘れてしまった」というのが正解なんだろうな。

本当にみなさんありがとう。
そして主催者の方々にも相当感謝。
もちろん来場下さった方々もありがとうございました。

というわけで4日のSpaceでの映像上映から演奏までの一部始終の動画です。
長いけど良かったら見てください。

4月いろいろ

さて3月ももう終わり。4月は頭からいろいろあります。

4/3は足利BreezyにてTheNightflyNight。前回からはベース岡部辰弥君とデュオで演奏。チャージ¥500と2オーダーです。

そして4/4は夜7:30から熊谷スペースにて、こちらはギターりょうへんとのデュオです。僕のオリジナル曲やスタンダードのボーカル曲など演奏の他、2013年制作の映像作品を上映します。

もともとこのデュオはBreezyでレギュラーとしてやっていたのですが、1度は他の場所でも演奏したいと思っていたのです。ミュージックチャージは¥1500で1ドリンク付き。食事もかなり美味しいですからディナーという手もあります。

もうひとつギグではないけれど、4/5は南青山にてInstagramアーティストのグループ展があります。写真を中心にしたSNSであるInstagramで作品などを発表してるアーティストが約20人集まって作品を展示します。

僕も最近のカラーインク作品などで参加。後は以前伊東屋珈琲さんで展示した大判の連作も。こちらは入場無料ですからお気軽に。場所は南青山2-5-8ビルファイブB1F。地下鉄青山一丁目駅から徒歩5分。11時から8時までで僕は多分1日詰めてます。

ビレッジ弾語りギグ

3/27、ビレッジでの弾語り終了。たくさんのお客様が来てくださいました。ありがとうございました。

鼻声のままでしたが、ギリギリ咳が出ないですみました(笑)。いやかなりギリギリな瞬間もあったけど。

1人で演奏は制約も多いし単調になりがちなのでいろいろと工夫が必要…かもしれないですけどそんな事を考えながらやる余裕はないですね。

今後も第5金曜日がある月は演奏やります。カレンダーによると5月、7月、10月ですね。

明日はビレッジ

風邪なんだか花粉症なんだかわからず喉鼻の調子が優れないですが明日はなんとかビレッジにてピアノを弾きながら歌います。

咳さえ出なければちょっと鼻声なだけなんだけどなんとかもってほしい。

バータイムなのでテーブルチャージはありますがミュージックチャージは無料です。

一杯飲みながら聴きに来て下さい。