るるるるんvol.3
出ました第3弾。
文芸ユニット「るるるるん」の。
なので読書感想文的なものを掲載してみようかと思います。
るるるるんとは、かとうひろみ、UNI、3月クララという3人の作家によるユニット。
共作ではなくそれぞれが独立して執筆した小説を1冊にまとめて発行しています。
このブログ、ほとんど更新してないしあまり読んでる人はいないと思うけれどもまずは備忘録と身近の人たち向けとか、あとは何かについて(書くことによって)考えるきっかけみたいな感じかな。
Vol.2の時も感想文書いててその後ほぼ更新が止まってるからるるるるん情報比率が高めですけど、今回vol.3は挿絵を提供するというちょっと関係者的立場なのでそういう視点からも書いておこうかと。
特に作品との関連で感じた挿絵の描きやすさ(あるいは描きにくさ)というポイントを冒頭に、あとは今回タイトル文字も手書きというリクエストをいただいて自分的には字がかなり苦手という意識があったしこれが正解だったのか今だに考える時があるんですがその辺も触れつつ場合によっては内容についても触れつつという体裁で書いていくかもしれません。
そして、多分そこそこ時間がかかります。
頑張ります…
夥しい数のスケッチ
るるるるんに関する情報(取扱店なども)
https://lulululun.tumblr.com