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美しいノートRose Pa Molndal

今日軽井沢へ行って来た。中軽井沢のハルニレテラスにNaturさんという、北欧の家具や雑貨を扱っているお店がありうちは半ばこちらへ伺うのが軽井沢へ行く主たる目的だったりします。

オーナーご夫妻は2人ともスウェーデンの大学で学ばれたデザイナーでもあり、このお店でも北欧のヴィンテージや現代の作家さんの作品の他ご自身のデザインによるプロダクトも取扱っています。

そして今日出会った物の中でも1番気になったもの。 

 

このノートです。オリジナル商品ということになるのですが、この表紙の印刷はちょっと特殊で19世紀末パリ万博で発表された当時の高性能壁紙用印刷機、通称”ロゼマシーン”でしかもミネラルインクで印刷されているそうです。

   

 

表紙裏側にも美しい印刷が。

この辺の由来はRosePaMolndalで知ることができます(サイト自体はこれからもっと整備、拡張していく予定みたい)。

中のページに使われている紙も少しグレーがかっていて厚さもちょうどいい。とにかく美しいノートに出会って嬉しい。聞けばまだお店に陳列してから3日くらいとの事。タイミングなんだね、こういうの。

ノートとしては決して安いとは言えないでしょうが勿体ないから使えないんじゃなくて内容もこれから保存する価値ある書込みしていきたいね。

  

記念すべき1ページ目。

アートも音楽も

4/4、4/5は素晴らしい週末になった。
4/4土曜日は熊谷のSpace1497にてギターりょうへんとのデュオの演奏で映像の上映付き。
映像の終盤に生の演奏を重ねるところはまだ多分にプロトタイプ的な雰囲気もあるけど、自分のやりたいことが少なくとも理解してもらえる形にはなってると思う。
この日一緒に時を過ごしてくれた方々、ノリノリのライブじゃなくてもじっくりと演奏を聴き、映像を観てくれた皆様にとても感謝するのはもちろん、自分がとても恵まれているのだと感じます。

そして翌日4/5日曜日は早起きして南青山でのInstagramアーティスト展へ。
僕も出展者の一人として参加しました。

僕にとって(多分参加者約20人のほとんどの人にとっても?)初対面の方々との合同展示ということでややナーバスになりながら入っていった、っていうと大袈裟かな。
しかもみんなとても気さくだし親切だし結構すぐに打ち解けて。
創作をするクリエイターの集まりだから多分普通のオフ会と呼ばれるものよりも繋がりや共感が強くあったのかもしれない。

これあんまり思い出してると現実逃避してしまいそうだからInstagramでのその後のみんなのポストを横目に冷静を装っていたり 笑
あまり話ができなかった人もいたし気付くと写真を全然撮ってなかったり。
何やってんだろう、と思いつつも誰かが書いてた「楽しすぎて忘れてしまった」というのが正解なんだろうな。

本当にみなさんありがとう。
そして主催者の方々にも相当感謝。
もちろん来場下さった方々もありがとうございました。

というわけで4日のSpaceでの映像上映から演奏までの一部始終の動画です。
長いけど良かったら見てください。

4月いろいろ

さて3月ももう終わり。4月は頭からいろいろあります。

4/3は足利BreezyにてTheNightflyNight。前回からはベース岡部辰弥君とデュオで演奏。チャージ¥500と2オーダーです。

そして4/4は夜7:30から熊谷スペースにて、こちらはギターりょうへんとのデュオです。僕のオリジナル曲やスタンダードのボーカル曲など演奏の他、2013年制作の映像作品を上映します。

もともとこのデュオはBreezyでレギュラーとしてやっていたのですが、1度は他の場所でも演奏したいと思っていたのです。ミュージックチャージは¥1500で1ドリンク付き。食事もかなり美味しいですからディナーという手もあります。

もうひとつギグではないけれど、4/5は南青山にてInstagramアーティストのグループ展があります。写真を中心にしたSNSであるInstagramで作品などを発表してるアーティストが約20人集まって作品を展示します。

僕も最近のカラーインク作品などで参加。後は以前伊東屋珈琲さんで展示した大判の連作も。こちらは入場無料ですからお気軽に。場所は南青山2-5-8ビルファイブB1F。地下鉄青山一丁目駅から徒歩5分。11時から8時までで僕は多分1日詰めてます。

ビレッジ弾語りギグ

3/27、ビレッジでの弾語り終了。たくさんのお客様が来てくださいました。ありがとうございました。

鼻声のままでしたが、ギリギリ咳が出ないですみました(笑)。いやかなりギリギリな瞬間もあったけど。

1人で演奏は制約も多いし単調になりがちなのでいろいろと工夫が必要…かもしれないですけどそんな事を考えながらやる余裕はないですね。

今後も第5金曜日がある月は演奏やります。カレンダーによると5月、7月、10月ですね。

明日はビレッジ

風邪なんだか花粉症なんだかわからず喉鼻の調子が優れないですが明日はなんとかビレッジにてピアノを弾きながら歌います。

咳さえ出なければちょっと鼻声なだけなんだけどなんとかもってほしい。

バータイムなのでテーブルチャージはありますがミュージックチャージは無料です。

一杯飲みながら聴きに来て下さい。

3/15は桐生市の有鄰館

DreamVoicesチャリティライブに参加します。宮原美絵グループのメンバーとして。

この企画自体は15:00からですが僕らは最後なので多分18:00過ぎかな?

1番最初の桐生ゴスペルクワイアオリオンの伴奏もあるから最初と最後ですね。当日は飲食できる出店もあると思いますから演奏はもちろんウロウロしながらのんびり過ごすのも良いかも。会場となる有鄰館レンガ蔵も歴史的建造物なので建物内に入る良い機会でもあります。

演奏自体は5人の女性ヴォーカリストがそれぞれのバンドでパフォーマンスするので違ったタイプのライブが見られてなかなか楽しいと思います。

皆様是非遊びに来て下さい。

詳細はビレッジのトップページ下方、DreamVoicesのページから。

いろいろと予定がある

ひとまず3/15日曜日は午後3時から桐生市の有鄰館にてDreamVoicesチャリティライブに参加します。5人の女性ヴォーカリストが出るこの企画も12年目だそうです。

3/29はやはり桐生市のビレッジにて群馬大学ジャズ研の細井徳太郎卒業ライブに参加。彼はその後プロのギタリストを目指して旅立ちます。

4月に入ると、3日は足利Breezyでの定期ライブ、4日は熊谷スペース1497にてギターのりょうへんとデュオ。

スペースでは先日ビレッジでも上映した映像作品をまたしても。

そしてこの映像、翌日5日に青山のビルファイブ南青山West地下1Fで行われるInstagramアーティストのグループ展でも上映予定。このイベントに僕も参加します。青山一丁目駅から徒歩5分。

未だ全貌が見えてないのが楽しみです(笑)いろんなアーティストに会えるね。

入場無料なので是非遊びに来てください。

多分ずっといます。

アートに保証はない

今とってもカラーインクにハマってるんだけど。カラーインクっていってもリキテックスリキッドという1種のアクリル絵具。

でこういう水彩っぽい画材で特になんだけど、滲んだりムラができたり、透明の絵具で重ね塗りしたり、何枚か描いてるうちに使い方がわかってきた気がしてこの後何枚描いても上手くいくような気になってしまう。

ところがその後は滲みもいまいち、重ね塗りしたらなんだか汚いとか、全然ダメみたいなことにまたすぐ出くわす。

音楽もそうだし、アートはみんなそうだ。常に上手くいくなんてことない。常にどうなるかわからない。

だからドキドキするし、良いものができたり一瞬でも感動できるような色やサウンドを感じられればとにかく満足が得られる。

上手くいく保証は要らないのだ。続けることでそういう幸運を呼びやすくなる。

それが上達するということだとおもう。

フィガロでのライブ

フィガロでのライブ終了しました。

メンバーは
唐澤龍彦 ピアノ、ヴォーカル
りょうへん ギター
田代直也 ベース
手島健吾 ドラムス

のカルテットで以前にも2回ほど一緒にやってるメンバーだしもともと気心も知れてるというのもあって今までのフィガロのステージの中では一番リラックスできた気がします。
メンバーの皆さんお疲れ様でした。
フィガロのオーナーおよびスタッフの皆さんありがとうございました。
そして何より観に来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。
自分の演奏回数自体が増えていることもあり、年々集客は大変になってきました。
正直フィガロのステージは大変な部分もありますが素晴らしいピアノの音を聴いてしまうとまたやりたくなってしまいます。

というかもう終わった時点ですぐオーナーの金子さんのアナウンスが入り、来年また出てもらう事に決めました、と言われてしまいました(笑)。

なかなかの出来だったのだと思います。

今回は初めて来てくれた方々も数名。
遠方から来てくれたサックス奏者のSちゃんとかTwitterで見ましたという方とか‼︎
お礼を言いだしたらキリが無いですが、本当にありがたいですし広がりが出来たこともとても嬉しいです。

(null)
Sちゃんが撮ってくれました。
カッコいい写真。
僕はライトで白飛びしててメガネをかけた石膏像みたいになってますが気にしない。

スポーツと私

唐澤さんてスポーツ苦手そうですね。
とはっきり言われることが時々。

確かに現時点で得意と言ったら大嘘になる。

と言ってもそんなに不器用な方ではないので子供の頃は競技によっては学校の代表として大会に出場し、それなりの順位を出したこともあります。
あくまで”それなり”ですけど。

ただ自分には決定的に欠落してることがあって、それは要するに勝つ意思ってやつですね。
スポーツってとても楽しいと思うし、スキルを向上させるほどまた楽しくなるのは楽器なんかとも同じかもしれません。

でも、勝ちたいか?ていうとそれはかなりどうでも良い。

そもそも小学校低学年の頃、運動会で徒競争というのがありました。
この競技において唐澤少年は常に最下位、もしくはビリから2、3位という順位でした。
まあ走るのも遅かったのかもしれないけど、若いころ陸上をやっていた父親からは「とにかくスタートが遅すぎる」と。
それもそのはず当時の僕にとってのスタートとは、
ピストルが鳴るのを確認→一緒に走る人たちがスタートを切るのを確認、とスタートの合図が出されたことを徹底的に検証してから走り出すという(笑)ほとんど競技とは言えない状態だったので。

長男気質による融通のきかなさからか、勝利というのはつまりぶっちぎりの必要があり、ギリギリの勝利は能力以外の要素が介在する可能性があるので勝利したとは言えないと子供心に思っていたのでした。
だから最後にスタートしてそれでも追い越して行って初めて勝利と言えるのだ、と。

勝利するわけないよ。
出遅れてるんだから。

しかし学年が上がるにつれ学校のプールに通うようになってからだいぶ運動能力が上がった。
というかスタートの仕方を知った(笑)

どっちにしても勝ち負けを考えながら競技に臨むのが物凄く面倒になってしまったのでした。
今でもそう。
だからスポーツ観戦とか自分がやるよりもなお興味ない。

ていうかもうテレビ観ないから全然思い出すこともないけど。